(医)幸会 老人保健施設 みず里

外観全景

高齢者施設の整備として「ゴールドプラン」が策定された平成元年に130床を有する施設として、名古屋で初めての老人保健施設として開設した。 多床室の障子間仕切り・分散便所、廊下の各所に配置したベンチなど入居者のアメニティに配慮した。平成8年に51床(計181床)増床し、またデイケアの充実を図った。