豊明庁舎

内観3横

庁舎建設から29年が経過し、社会情勢の変化に伴い組織の拡大に対応するため、増築された。災害対策の拠点、情報・電算室、通信備えており、免震構造となっている。また環境に配慮し太陽光発電、雨水利用も行っている。既設庁舎の中庭はガラスのトップライトを設けたアトリウムとし、おとずれた市民や職員にとって居心地のよい空間を創出している。